札幌市中央区、大通の美容室「美髪屋 ビガミヤ」です。
今日は「美髪屋」という美容室、そして「内藤和哉」という美容師をご紹介したいと思います。
美髪屋という名前の由来

まずはじめに、なぜ美髪屋という名前にしたかというところですが、単純です。
僕の仕事が美容師だから、そして美容師という仕事がお客様の髪の毛を綺麗にする事が目的だからです。
漢字で三文字なのも、書きやすい、読みやすい、覚えやすいという三拍子揃ってしまったから。
横文字のなんだかわからない言葉よりもシンプルでわかりやすいですよね。
美髪だなんてなかなか度胸のある言葉にしたなと我ながら感心しています。
ですが、お客様は何を求めて美容室にご来店するかと考えた時に、髪の毛を美しくしたいと思ってくるはず。
そして帰る頃には髪の毛が美しくなっていればウキウキで帰れるはず。
そんな空間が「美髪屋」です。
気取らずに、お客様の髪の毛の綺麗を一緒に創っていく。それこそが美容師の努めと考えています。
美容室という場所がどんな場所か
ずばり髪の毛を綺麗にする場所、綺麗になる場所です。
しかしどうしても髪の毛を傷ませないといけないデザインもあります。しかしそのダメージを最大限に抑え、髪の毛の美しさを損なわないように努力してくれる場所、それが「美髪屋」です。
ダメージありきのデザインではなく、ダメージと共存してデザインを考えていくことで髪の毛を美しく保つことができます。
美容師としての内藤和哉

美容師としてこだわっていることは、ズバリ「笑顔」です。
これは僕が笑顔になることではなく、お客様が笑顔になることです。
美容室で何をされるかといえば、カットやカラーなどの施術です。この施術を通じてお客様が笑顔になることが僕の目的になっています。
例えばカット。
髪の悩みを持って美容室に来て、髪の悩みが解消されて帰れることが第一歩です。しかしそれだけでは笑顔になりません。ではどうすればいいかと考えているかというと、できるだけこれから先のお客様の髪型のプランをお伝えするようにしています。
これから先のヘアスタイルやデザインの可能性をお客様自身がイメージできると、あれもやってみたい、これもやってみたいと様々な想像ができなんだか笑顔になるようです。
楽しみが増えると人は楽しくなってしまう生き物だからそうなるんだと思います。
おわりに
もっとたくさんの方に「美髪屋」を知っていただきたい。
もっとたくさんの方に髪の毛が綺麗に生まれ変わる感動を体験して欲しい。
よく美容師はオシャレな職業だと言われることがありますが、僕らがオシャレになるのではなくお客様をオシャレにする仕事です。
「なりたかった自分」になれる場所になるように、
「美しい髪の毛」を手に入れられるように、
お客様のために「美髪屋」はあります。
たくさんの人が笑顔で繋がるように、そう思いながら今日も僕はハサミを握ります。
こちらで詳しく美容師「内藤和哉」についても書いていますのでご覧になってみてください↓

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