札幌市中央区大通の美容室のおすすめコラム

札幌市中央区、大通の美容室「美髪屋」です。

美容師としての熱い想いや考え方などをまとめてみました。

長々と書いていますが乱文でお見苦しい点も多々ありますが、たまに自分で読み返した時にハッと気づかされる部分として残しておくブログですので悪しからず。


目次

美容師の存在意義

先日ご来店して頂いたお客様からこんなお話がありましたが、美容師としてあるべき姿を再確認させて頂けたお話だったのでご紹介させてもらいます。

「僕にカットをしてもらって一ヶ月くらいはテンションが上がり毎日楽しく過ごせるよ」

こんなことを言われて嬉しくない美容師はいないと思いますが、嬉しいと同時に、ハッと考えさせられる言葉でした。

美容師はお客様に何をしてお金をいただくのだろう、その答えがここにある気がします。僕らの提供する商品は、形のない技術ですが、確実にお客様の気持ちを変化させる目には見えない商品を提供しています。

美容師として、髪を切る、髪を染める、パーマを掛ける、といった僕らが何年も練習をして習得した技術でお客様の一ヶ月間を幸せに出来る反面、辛く苦しい一ヶ月間を過ごさせしまう商品という事を改めて認識して、しっかりとした技術や知識をもっともっと磨かなければならないと思います。

お客様の髪の悩みや希望をしっかりとお聞きして、どうしたら良くなるか、どうしたら素敵になるか、どうしたら幸せに過ごしてもらえるかを真剣に考えぬいて表現する技術をご提供していかないといけない仕事なのだと思わせてくれるお客様には感謝の言葉もありません。

今までロングだったけどばっさりとショートにして周りに褒められたり、初めてパーマを掛けてみんなから好評価を言われたりされた経験はありませんか?そんなことが出来るのが僕の仕事なのです。

「師」という言葉の意味は、「プロとしてある物事をして専門に行う物、また、その道の技芸に優れている物」を指す言葉ですが、美容師として、髪の毛のプロフェッショナルとして一人でも多くのお客様の一ヶ月間を幸せに出来るよう、ひたすらに勉強をする毎日でなければと感じる出来事でした。

お客様の人生に少しだけ華を添えれる様にこれからも頑張りますというお話でした。


カットへのこだわり

さて、今回のブログテーマ、「カットへのこだわり」について考えていきます。

美容室=カット

このように思っているお客様や美容師の方も多くいらっしゃると思いますが、僕もその一人の美容師です。

アシスタントの修行時代、シャンプー練習から始まり、カラー塗布、パーマ技術などを経て、
より多くの時間を費やし練習したカット。
スタイデビューを果たした現在も1日の半分以上をカットの時間で過ごしていますが
まだまだ技術向上の探求の毎日です。

そのカットのお話。

単純にお客様からのオーダーの通りに切るのではなく、骨格やクセ、ダメージなどを見極めお客様の合わせたプロとしての提案も含めて仕上がりはもちろんのこと、次のカット来店時までお客様が扱いやすく過ごせるようにクオリティの高いカットを最大限できるよう努力しています。

切る・減らすという作業的なカットではなく、お客様の笑顔を生み出す一つの技術として今まで培ってきた技術と知識をフル動員して今までにない感動をお客様に提供する事が僕の仕事なので、しっかりとした技術提案で常にお客様の美を考えてお客様と向き合っています。

ボリュームが出ないからパーマ、クセで広がるから縮毛矯正、

ではなく、最大限カットの力でなんとかする、そのカットを補う為の薬剤施術だと僕は考えています。

ボリュームが出ないからカット、クセで広がるからカット。

そんな可能性がハサミひとつで叶えられるものすごい技術だと思っています。

もちろんパーマも縮毛矯正も悩みを改善できる素晴らしい技術ですが、

プロである以上、基本のカット技術に自信と誇りを持って美容師を続けて行きたいと思います。

自分のこだわりを押し付けるのではなく、お客様の扱いやすいヘアスタイルの為にとことんこだわってサポートできれば幸いです。

そんな縁の下の力持ちのお話でした。


思う事

テーマは[技術の継承]

美容師という職業を選んでから現在に至るまで、ずっと学ぶ事が多く、そしてこれからも勉強をし続け更に成長していこうと覚悟を決めて前進し続けるのが自分の道だと信じていますが、

今まで自分が教えてきた数々の美容師の後輩たちに思うことは、時間とお金、そして労力など自分の持てるすべてを後輩の子達に、恩返しを求めてはいない事。

美容師の命ともいえる技術を教え込んだ時間は、お金に変えれるものではなく、

恩を返すのであれば、美容師として成長した姿を見せてくれるということに尽きるのではないかという発想。

色々な事情で一緒に働くことは叶わず、今は別々なお店で、別々な方向で美容師を続けているのは自分も正に一緒。

そんな自分が美容師として歩き続けれる全てを教えてくれたの諸先輩達にみたい胸を張って恩を返せるとしたら、

いつかどこかで出会えたときに、

「今も一生懸命美容師をやっています」

そう笑顔で言えるのが最大の恩返しなのではと思っています。

その時まで進み続けるのが後輩の成すべき道だと感じています。

巣立っていった後輩たちが、いつか僕と出会うとき、

更に前を進んでいる先輩でありたいと今日も思いながら日々頑張りたいと思います。


質感

今日のテーマは「質感」

ちょっとピンポイントのお話になりますが、毛量調整の事。

長さを切るカットでスタイルは作れますが、そこに質感をプラスすることにより軽さや動き生まれ、
毛先のまとまりや動きなどの日々の扱いやすさ、髪の悩みまで改善できるのが毛量調整の役割りになりますが、
ただ単純にすいて毛量だけ取ってしまっては、収まるものも収まらず、出したいボリュームも出ません。

櫛状になっているハサミの下側切れるか上側が切れるかで仕上がりのシルエットに大きく差が出ます。

レイヤーで削るか、グラデーションで削るかなど、細かい微調整をしながら厚みを取った時、扱いやすく持ちのいいヘアデザインが完成していくと僕は考えています。

美容師としてヘアデザインを通して、
お客様の髪をもっとよいコンディションに導く為のこだわりを持たなければならないと強く思います。

美容室に来て髪の悩みがなくなること、

美容室に行くのが楽しみになること、

そんな場所にお客様が感じてもらえるよう、今日も僕はハサミを握ります。


技術の統一

今回のテーマは「技術の統一」

僕が思う技術の統一は、

最低ラインの確保のみに留まり、そこからの技術レベルは個性として特化していくべきものだと考えています。
お店の基準やカリキュラムが最低ラインだと考えていますので、そのお店で働く以上、そこまでは達成していないといけないというだけで、その先の「個」を高めていくのは自分次第なのではと。

美容師という職業はそもそも技術職、職人の世界。
そんな職人の世界に自ら飛び込んでいるのに周りに合わせる必要があるのだろうかとも感じます。

一律の技術を身につけいくのではなく、自分の特化する、最高の技術があればお客様を感動させることができると思います。

カラーリストもその一端ではないでしょうか。

不得意な部分やスキル的に劣っている部分を改善、修正、上達することももちろん必要な事であるとは思いますが、
何よりも、自信を持ってお客様に提供できるものをしっかりと持ち、自信を持ってお客様に提供する事が先決なのではないかと感じます。

僕も日々目の前のお客様が美しくなれるよう自信を持って自分の技術を提供できるよう真剣に臨みたいと思います。


有資格者としての自意識

美容師は国家資格です。

そう、医者と一緒。

ただ美容師は知識の部分で偏りがあり、多くの美容師が無知という現実があります。

美容学校を卒業し、免許を取得しても、

カットの理論さえ知らない状態であり、そこからサロンに働き個人差と戦いながらスタイリストを目指してデビューする。
その3年から5年経った後でさえまだまだ初心者美容師であり、お客様を満足させる程の技術者になっているかと言えばそうではなく、

経験を積んでスキルをあげていくスタートラインに立っただけの状態。

果たしてそれがプロなのか。

お客様からすると、美容師=プロ、

という感覚なのかもしれませんが、

髪の悩みを打ち明け、改善策を乞うても知識や経験が浅いとお客様の満足のいく結果に到底なりません。

いつも癖ではねる、伸びて来ると毛先がまとまらなくなる、いつも髪が赤み帯びてくる、黄色く抜ける、すぐパーマとれてしまう、

などなど、日々のお客様の髪の毛に対する悩み、不満を適切なアドバイスで解決に導いているだろうか。

改善向けて適切な処置を施しているだろうか。

病院に行けば、問診→視診、触診→治療→完治というプロセスを踏んでいく。

誤診もあるだろうけど、概ね治る結果に行き着く。

それが医者、プロだからである。

美容師はどうか?

医者の行う治療に当たる部分は僕らで言うカットやカラー、パーマ、トリートメントの部分。
しっかりと治療できているだろうか。

クスリの部分は、ヘアケアアドバイスやスタイリングの仕方等のホームケアのアドバイス。
しっかりと伝えているだろうか。

プロとして、髪の毛の悩みという病気をしっかりと治療して、お客様を健康にしていく、それが美容師の、プロとしての本来の役割。

その仕事ができる為の勉強はやはりもっとしなくてはいけないと感じます。

自分がそのレベルまで高められているかとは言えない。

ただ自分自身に対する戒めの意を込めて書き残しておきます。


ぱや毛のカット

今日はメンテナンスカットの話。

タイトルにあるように、この時期になると毛先のまとまりが悪くなったり、湿度のせいでなんだか変なボリュームが出たりと悩む方が多くなる季節です。

特に中間部分からのボリュームや引っ掛かりなどのよくある悩みを癖のせいにしたり毛量が多いからと沢山すいたりあえて厚みを残そうとしたりとしていると思いますが、それは本当の解決にならないことが多いです。

なぜなら、髪の毛の10〜20%ほどの湿気を吸うと癖が出てうねうねしてぱやぱやした髪の毛が悪さをしてボリュームアップや絡まりによる手ぐしの通りの悪さを生んでしまっているからです。

このぱや毛(僕がこう呼んでいるだけ)の処理こそが、表面のツヤ感やボリュームダウン、手ぐしの通りの改善に効果的なんです。

みなさんこんな風に美容師にハサミを髪の毛に当てられたことはありますか?

 

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これは、隠れたぱや毛をカットするやり方。

セニングシザーでカットしても取りきれないぱや毛をできるだけ多く取りきる技法ですが、これをやらなくてもカット自体は完成してしまうためやらない美容師が多いですが、

一度このぱや毛、カットしてみて下さい。

毎日の髪の毛の扱いが抜群に違いますから。

カットだけで収まるヘアスタイルを作るためには必須なテクニックですがお客様自身がこういった知識があると美容室にご来店して、オーダーをするときにより良い髪型を手に入れられるかもしれません。

すべての髪の毛に対応出来る万能なカット技法ではないですが、だいたいこのカットで収まります。

そういった悩みをお持ちのお客様は一度担当していただいている美容師に相談してみてはいかがでしょうか?????


仕事をしていて思うこと

お客様とのカウンセリングの中でよく感じる違和感があり、

その違和感をどう改善すればいいかを特に考えることがあります。

よく「毛先が傷んでいるので〇〇センチ切ってください」というフレーズ。

美容師であれば毎日のように聞くこのフレーズ、お客様自身もこういったオーダーをした経験があるのではないかなと思います。

ただこのオーダー、本当に傷んだ部分が切り落とされていますか?という話。

毛先の痛みの本当に切り落とした方がいい部分なんて厳密にいえばカラーやパーマなどの薬剤処理された部分なんていらないし、新生部と言われる新しく生えてきた部分以外は当然のことながら傷んでいるし、毛先を1〜2センチ切ったくらいでなにも変わりません。

毛先の枝毛の部分が多少なくなってよく見えているだけで、次の枝毛予備軍に入れ替わっただけの話。

そしてミドル部分に残った以前セニングで入れたすいた短い髪の毛先の処理はせず、新たに梳いて一瞬の指通りをよくしているだけ。

一ヶ月もすれば毛先はまた枝毛になり、指通りも悪くなり、「傷んでいるから、カラーやパーマをしているから、毛質だから」

と、お客様自身の毛のせいになってしまっている現状。

ここに違和感を感じてしまうのです。

これってお客様のせいですか?

美容師のカット技術の問題ではないんですか??

だって、アウトラインの毛を切ったところで何も変わらないって美容師やっていたらわかる話で、

軽くしたくないからすかないっていうのはそもそもちょっと違う気がします。

もうすでに短くなって、毛先として機能していない毛をさらに短くしたって毛先は軽くなりません。

悩みを改善するために美容師に髪をまかせてご来店いただいたお客様に、一時的に何かをごまかしたカットを提供するのではなく、プロとしての技術力で髪を良くしていくという結果を出していきたいところです。

そのことを知らないお客様が自分の髪の毛のせいと諦めてしまっている、そんなお客様を少しでも減っていただけるよう

正しい毛髪理論や、知識をしっかりとお客様に伝え、教え、

偉そうにではなく教育をしていかなければならないと感じます。

毎日のサロンワークのなかで、常にその姿勢でお客様と向き合って行きたい。

そんなことを思いながら今日も頑張ります。


お客様へのトリートメントのアプローチ

たまにお客様から「トリートメントしていった方がいいですか??」

と聞かれることがありますが、大体いつも僕は、

「ホームケアを頑張ってください」と断る。

美容師としてどうなのかなとも思いながらブレてはいけないポイントだと思い必ず伝えるのは、なんの為にトリートメントをするのかをお客様自身がしっかりと自覚して、どうなりたいかを実現するためにトリートメントが必要かどうかを判断すればいいだけであって、美容師サイドから勧めてやるようなものじゃないと。

だって、やらないよりやった方が絶対に良いに決まっている、悪くなることがない施術なのにした方がいいのかなという感覚にいることが間違っているはず。

これは美容師の説明ありきのことであってお客様は無知なだけ。

女性なら毎日のように行っている基礎化粧、それと同じ。

ホームケアもせずに二、三ヶ月に一度エステに行くようなものだと思います。

それって果たして意味があるだろうかって考えると答えはすぐにでる。

しっかりと日々ホームケアで髪の毛を大切に育てて、そこで初めてがっちりとサロンケアとして髪に栄養分の補給や表面のコーティングを行う、だからこそまずは毎日のケアを習慣にしてもらうために僕は今日もトリートメントしたほうがいいですか??というお客様にホームケアを頑張れと伝え続けます。

そんな僕もこちらからアプローチすることがたまにありますが、

それは「今の状態がこうだからこう改善したいのでどんなトリートメントがいいですか??」

と聞かれた時。

その時だけは現在取り扱いのあるシステムトリートメントのなかで僕自身が自信を持ってオススメできるお客様の髪に最善と思われるトリートメントをお勧めさせて頂いています。

その日の売り上げだってもちろん必要です、ですがお客様自身が髪に対してもっと意識を向けて頂くためにアプローチをすることはあっても、その日の売り上げを考えてだけお客様に勧めるのではなく、お客様の髪を想って必要であれば説明するというポリシーを持って、綺麗事にならないよう、断る勇気を持っていきたいと思います。

こんなことを言うと方々で怒られると思いますが、

お客様がお客様自身の髪の毛をもっと良くなるよう意識を高く持ってもらえるよう、

デザインの中に「美髪」というワードが含まれるスタイル創りができるよう、

今一度自分自身に言い聞かせるためにブログとして残しておきます。

すべては美しい髪のために、、、。


誰のため?

一体何のために仕事をしているのか?

なんとなく考えてみましたが、実は奥深い話。

美容師として働く中で、一体誰のために働いているかという部分。

長く美容師をしていると、こんな僕にでも、またお願いしたいとご指名をしてご来店していただくお客様も沢山いらっしゃいます。

本当にありがたいことで、やはり感謝しかありません。

お客様がいて成り立つこの仕事、やりがいの部分に指名数という部分も入ってはくると思います。

がしかし、じゃあフリーで来られたお客様はどうなのか、という問題。

誰に切ってもらっってもいいよというお客様と、指名していただくお客様、

この二つにどんな差があるかというと、美容師目線というフィルターを外すと一緒。

お客様からすると、髪を切り、染め、綺麗になりに来ている、

ただそれだけの事です。

カスタマーという考えや、指名数で見る事ももちろん大切なファクターではあるとは思いますが、美容師の目的は、指名をしていただいたお客様を綺麗にするというピンポイントの仕事ではなく、担当させていただいたお客様の髪を美しく仕上げる事であって、そこに指名予約とフリー予約という美容師目線の差別はなくすべきと考えています。

髪を切る、その事柄に対して真剣に臨む、そこに感動してお客様がまた切ってもらいたいと思う。

でも本当に大切なのは、

僕が担当したお客様が感動し喜び、笑顔になってもらうこと。

それが何のために僕がサロンワークをするかの目的にしていなければいけないこと。ただご指名頂けると本当に嬉ものですが、フリー客を作業にしないため、今一度自分が誰のために仕事をしているかの確認をしなければならないと、改めて意識を高めていこうと思います。


毛量調整、そのカットは「今」を良くするだけなのか、「これからの美髪」を育むのか

とあるお客様の施術。

コンディションとしては、鎖骨下くらいのセミディレングス。癖もなくナチュラルなストレートヘア。

毛先10センチくらいがかなりすかれていてまとまらない状態でのご来店。

カウンセリングの中で彼女が理想とする形は、

1、もう少し伸ばしていきたい。(15センチくらい)
2、毛量が多いので軽く減らして欲しい。
3、毛先がすかすかにならず重ためでまとまって欲しい。

この三点。

よくいらっしゃるお客様のテンプレートみたいな方でしたが、

そんなお客様が発した一言。

『いつもすいてもらうと毛先がすかすかになってしまうんですよねー。しょうがないですよねー。』

しょうがない???

、訳はないですよねっていうお話。

毛量調整の可能性

すくという美容師の技術、ここ僕自身も前髪と同じように本当に慎重になってしまう部分ではありますが、髪の毛量を調整して一体何になるかという所の話になってきますが、お客様が求める軽さっていう部分の前提、根底にあるものって扱い易くまとまりやすいというのが必須であって、それを叶える為の調整であって、ただ触ってなくなって感じる事が目的ではないと僕は思います。

中には単純に減っていればいいというお客様もいるとは思いますが、長く美容師やっていてそういったお客様は多くない気がします。

むしろそういったお客様を減らす努力を美容師サイドが努力をすべきと考えています。

その話はまた別の機会にお話するとして、

お客様が求めたもの=すかすかであれば今までの施術は完璧を極めていますが、そうではない結果を望んでいたからこそしょうがないという言葉をチョイスしていたのではないかと。

僕の使うセニングシザーは単に毛量を減らす道具ではなく、あくまでもヘアデザインの一部、延いてはお客様のこれからの髪の毛の扱いやすさを考慮しての技術でなくてはならない、そう感じます。

髪を美しく切る

このお客様が思い込んでいるしょうがないという考え方。

これはカウンセリングのなかで間違った知識だということを伝えました。

そう、毛量が減っても極限まで毛先を重たく残し、まとまりやすい髪に変身させることができるからです。

その理論の説明、現状のセニングカットによる髪のコンディションのご自身での把握、実際に調整をかけた後の髪の毛の状態の確認。

そのすべてをして頂き、お客様の感想はというと、それはもう感動していました。

お客様が正しいカットの知識を手に入れ、自分の髪を美しく切られる事を体験していただく機会になったので良かったと思います。

技術の話になると長くなるので割愛しますが、カットやセニングで創るスタイルに不可能も何個もあるでしょうが、それ以上の可能性があると僕は感じてお客様のカットを担当させて頂いています。

是非今の自分の髪の毛にたいしてしょうがないと諦めている悩みがありましたら一度ご相談下さい。


美容室に来ることが自分に対するご褒美だという発想

美容室に来て施術を受けることに対して「自分へのご褒美」だと思っているそうです。

ポイントは、結果がどういう状態になることがご褒美になりうるかということ。

“お客様が求めているご褒美とは”

そもそも美容室に来ただけでそう思えるのであれば幸せなことなのかもしれないですが、ご褒美まで昇華させれるだけの仕上がりが必須条件であると思います。

その仕上がりに対してどこまで美容師側がストイックにこだわれるのかが問題になってきます。

そして感動させて初めてお客様がそう感じていただけるのではないかと思います。

“一人一人のお客様の美髪に真摯に向き合うこと”

単純なサロンワークではなく、そのお客様一人一人にあったパーソナルな提案や技術の提供、しっかりとしたカウンセリングなどを行い、その方の最高をデザインすることだけを真剣に考える必要があります。

デザインを創ることが最優先なのか、ダメージケアを優先に考えるのか、今綺麗になりたいのか、これから綺麗にしていきたいのかなど、お客様の求める最高を見極め、どうなりたいかを叶えるサポートをしていかなければならないと、そう思います。

“誕生日のプレゼントを選ぶかのように”

大切な人に誕生日プレゼントを贈ろうと思った時、一番に何を考えますかという話。

何よりも、その人が喜ぶものをチョイスするはずです。

喜んでくれるかな、嬉しく感じてくれるかな、幸せに思ってくれるかな。

こういった気持ちにお客様に対して思う、これが美容師のマインドの一つだとしたらこんなに素敵なことはないと感じます。

一人でも多くのお客様がこういう気持ちになりにサロンに来店していただけるよう、一人でも多くの美容師が素敵な思想のもとお客様に携われるよう、

僕自身こういった気持ちを忘れず、常に意識を高めて仕事をしたいところです。


お客様の為ということは、突き詰めると自分の為

よくブログで、「お客様の為に」というフレーズを使いますが、その先にある『自分の為』という事を美化して表現しています。

自分の為というと少し独りよがりな印象ですが、突き詰めていくと、最終的に僕はそこに行き着いた。

お客様や周りの美容師、家族など、僕を取り巻く人たちに自分のマインドやスタンスがこれからもぶれずに伝えていけるようブログとして書き残しておこうと思います。

そもそもお客様の為と考えている事

大前提であるのは、お客様の笑顔。担当させて頂いたからには、お客様が持ってきた髪の毛の悩みを最大限無くすよう努力する、その先に感動があると感じます。

大切なプライベートな時間をお預かりして、最高の施術を提供する。

過ごした時間が無駄にならないよう、最善を尽くす。

基本的にこの部分しか考えていません。

細かくいうともっとありますが、全てはこの考えから派生する事柄が多い気がします。

自分の為とはどういう事か

お客様の事を想う。お客様が喜ぶ姿を想像した時に、嬉しく想うのはお客様。なのは当然ですが、そのお客様の笑顔を見れたことによりモチベーションが上がる存在、すなわち自分。

お客様の笑顔の先に自分の美容師としての幸せ、「お客様の喜ぶ姿が仕事になる仕事」ができている状態。

それが自分の仕事のすべてであり核心の部分なのかもしれません。

自分のエゴと言われたらそうかもしれませんが、そのエゴがお客様の最高を生み出すエゴだと自分では思っているのであまり押し付けている感覚はありませんが、たまに想いが強すぎる時があるようなのでまだまだしっかりとコントロールしていかなくてはならないのが当面の自分自身に課した課題です。

しかしながら、自分の為を追求していけばいくほど、周りの人を幸せに、笑顔にさせなくてはならない状況は全く変わらないので、今後も僕は自分の為というエゴを前提に毎日過ごしていくことだと思っています。

幸せのベクトルを自分に寄せていく

どうすればお客様が幸せになれるのか、美容師としてのフィルターを通してその部分を考えた時、美容室に来る目的がなんなのかによって対処方法が変わってきます。

ただ、僕はお客様側のそれぞれある目的を、お客様に合わせて対応するのではなく、僕が思う美容室に来る目的、すなわち『美髪』を手に入れるため施術受ける場所という感覚にお客様側を合わせてもらう。

むしろそのようにお客様を教育していく事こそが美容師のプロフェッショナルな部分でもあるのじゃないかと思っています。

確かに話をしたりするのが好きで来ている方もいるかもしてません。

ストレス発散や気分転換もあることでしょう、でもよく考えてみれば、美容室に来て髪を切らずカラーやパーマもせず、ただスタッフとおしゃべりをして代金を支払う方がいるだろうか、髪を切らずカラーやパーマもせずリフレッシュして帰れるお客様なんているのだろうか。

答えはノーなはず。

すべての前提にあるカットやカラー、パーマなどの技術施術を受けて初めて代金を支払う。

その先におしゃべりやリフレッシュなどあるだけ。

だとしたら僕が、お客様に考えて欲しい事といえば意識を高めてご自分の『美髪』を求めていけるような考え方を伝える、教える、そしてお客様の髪を『美髪』へと変えていくこと。

ただそこに尽きます。そうやって僕もお客様も髪の毛に対して意識が高まっていった時にお互いにとっていい状態でいけるのではないかと考えています。

常に意識を持っている事

サロンワーク内で一番に考えていること、それはどうすればお客様の髪の毛が『綺麗』になるかどうか、そしてその綺麗を創るために何をしてあげれるか、ただその一点を考えています。そして時間。長く時間を掛ければいいというものでなく、その施術にかかる時間をクオリティを下げず最大限手際よく早く終わらす。特に薬剤関係の施術に関しては時間が掛かる=ダメージに繋がるという概念をしっかりと持ってお客様の髪を守る。

すべては目の前にいるお客様の最高の笑顔、最高の『美髪』の為にモチベーションを高く保つ意識をしています。

美容師である以上、これから先の未来もお客様の為、引いては自分の為にお客様の髪の毛と真剣に向き合い生きていこうと思っています。


「スタイリングしない方がいいですか?」という謎

「スタイリングしない方がいいですか?」

というスタイリスト側からの提案。

自分もたまにいう事があるこの言葉。

お客様から帰るだけと断られることもありますが、そもそもスタイリスト側から発信する提案ではないことだとハッと気付いてしまいました。

美容師としてカットやパーマなどのヘアデザインをした時、スタイリングしていない状態は仕事の完成度としては80点や90点。スタイリングをして初めてスタイルとして完成するものなはず。

なのにスタイリングをしないということは我ながら意味がわからない仕事をしていると改めて考えるとおかしい話だと。

お客様が、お断り頂いた場合はしないですが、美容師サイドはひとつのデザインを完成させてお客様にご提供するべきなのではないかと思います。

たまにメンズのお客様で、

「普段スタイリング剤をつけないのでつけ方がわかりません」

と言われることがあります。女性のお客様からもたまに聞きますが、それって美容師が教えてないからなのでは??

例えば病院に行って、診断を受け薬をもらい、いつ飲むか、どのくらい飲むかなど説明されなかったことはないはず。

用法や用量などしっかりと説明を受け日々の過ごし方までアドバイスをされることもあるでしょう。

それが施術をする側の説明責任、プロの仕事だと思います。

美容の世界でもこれはきっと同じ、その日創ったスタイルをどう扱えばいいか、どんなケアが必要か、どのくらいの「消美期限」があるか、しっかりと伝える、アドバイスする。

そういった仕事になるよう明日から、

「スタイリングしない方がいいですか?」を改め、

「スタイリングしてもいいですか?」に変えてお客様に伝えアドバイスする美容師として過ごそうと思います。


奥深さと前髪

奥が深いというテーマで考えたとき、一番に思い浮かぶ技術、

『前髪カット』

たった10センチ位の範囲内で生えている髪の毛なのに、美容師のカット技術の集大成とも言える全てのテクニックが前髪には込められています。

お客様の前髪というのは、十人十色以上に様々で、しかも同じお客様でも季節によっても動きが変わってしまい前回と同じ施術なんてモノは通用せず、常に技術情報がリセットさせる位繊細で、かつミリ単位での正確なカットが求められるパーツでもあります。

まっすぐ切るというワンレングスカットの技法、毛先の収まりや浮きを微調整するためのグラデーションカットの技法、ベースの軽さや動きなどを再現するためのレイヤーカットの技法、毛流れや生え癖の矯正、質感などを整えるセニングの技法、乾かし方で仕上がりの形が大きく変わってしまうドライングやブローテクニック、

ざっとこれだけの技術がお客様の前髪に込められています。

どれもデザインを創る上で必須なファクターであり、どれかが欠けても素敵な前髪にならない。そこに僕ら美容師は最大限の情熱を傾けてカットをさせて頂いています。

そんな前髪なのにお客様は簡単に自分で切ってしまいます。

前髪ぐらいだと。

それが悪しき考え方であるとは思わないし、むしろ美容師側がしっかりとお客様に前髪カットの奥深さを常々教えてあげていればそうならないかというと、目にかかって邪魔だからと美容室に来る時間が取れない場合はセルフカットするのは自然な流れではないかと思います。

問題なのは、そこまで前髪にこだわりを持ち、奥深さを知り、情熱を注ぎ込んで前髪カットをする美容師が少なくなってきた事が問題なのかもしれません。

僕は前髪カットの時間もかけてしまうし、前髪カットしているときはほぼ会話すらしなくなります。

早く楽しく終わらせれば一流なんでしょうけど、僕にとっての適正タイムは現
在のスタンスなのかもしれません。

並々ならぬ技術が詰まった前髪カット。

是非、お客様が前髪カットの奥深さをを知る美容師に出逢いカットされてもらいたいと願うばかりです。


常に勉強と研究というスタンス

カラーリングの勉強を改めてさせてもらいました。

結果報告と勉強という観点のお話を少々。

まず結果としては、今回のカラーリングテストのテーマである『ブリーチを使わないでハイ透明感カラーを再現できるかどうか』の部分ですが、自分の中でひとつ新しい知識や考え方、カラーリングのアプローチが増え、再現できる色味のバリエーションが増えたと思っています。

カラー剤の勉強をやり続けた結果、ユーメラニンとフェノメラニンの影響による薬剤コントロールや、アンダートーン、アンダーの彩度など、あらゆる角度から毛髪診断をし、視診や触診による髪の毛のコンディション、新生部や既染部といった色相の層、乾燥具合や油分、太さやクセの有無に至るまで、しっかりとカウンセリングしてからのカラーリングに臨むようになりました。
今までしっかりとカウンセリングしていなかった訳ではないですが、今までの経験に基づく自分なりの理論と、お客様や他のスタッフにしっかりと説明出来ない『勘』という部分も含めていかに仕事をしていたかということを改めて実感させて頂きました。

僕の勘は自分で言うのもなんなんですが、精度は良かったです。ただそれはあくまでも経験則や勘の範疇を越えることはなく、しっかりとした理論ももちろんありましたが、感覚で薬剤の調合していた事も多々あります。

結果はいい色味に仕上がるので、自分の経験をプロセスに取り入れていましたが、さらにその経験を裏付けるしっかりとした理論や新しい知識、実験を経て導きだしたデータをより詳しく、より深くお客様に伝えていく。

その事でよりお客様に安心感を感じて頂く、よりお客様の髪の毛に沿った提案ができる。

当たり前かもしれませんが、プロフェッショナルとしてお客様の前に立つにあたり、勉強不足でした。

今後は経験値+理論でカラー提案をしていきます。

そしてよりイメージに近いモノを、よりお客様が求めるモノをご提供できるようになったワタクシのカラーリングを是非体験してみてください。

きっと今までとは違う仕上がりになると思います。

ダメージを最小限に抑え、より不可能を可能にしていくカラーリングを目指してこれからも進化を続けていきます。


自分のカットに自信を持つという事

タイトルの通り、自分自身のカット技術自信を持つこと。

これは美容師にとっても重要なファクターであり、お客様に対してもしっかりと向き合う為の必須条件なのではと考えています。

自信と慢心の境い目、高慢の考え方について考えをまとめておきたいと思います。

自分の技術に自信を持つということ。

技術者として、今まで一生懸命練習重ねて、ようやく身に付いた技術をお客様に提供する。

当たり前の事かもしれませんが、この当たり前をどれだけ自分自身実践しているだろうか。へんな自信や、売上の為なんかでお客様に流れ作業をしないよう今必要な技術を惜しみ無く最大限に発揮をしていくこと。

自信がない状態でお客様を担当することはデビュー間もないスタイリストにはよくありがちなことではありますが、僕も教育をする立場にあったときは、『ハッタリでもいいから自信があるように振る舞いなさい』と指導していますが、それはお客様を安心させるためよりも不安にさせないような措置であり、あくまでもお客様が心地よい空間、時間を創るための必要な部分だと考えています。

しかしながら、お客様を担当することにもなれ、指名客の数が増え始めた頃に自信が慢心に変わるタイミングがあります。

そしてその慢が高まり高慢という形に変化を遂げます。

その状態はお客様の為ではなく、自己満足の為、そして長いスパンではなくその瞬間の自己満足の為と変化していきます、これでは自信ではなくただの押し付けをお客様に与えているだけでしかない。

上から目線ではなくあくまでも対等に、かつプロフェッショナルとしての見地から発言、提案をしていくことこそがお客様が僕ら美容師に対して感じていただける安心感や信頼感に繋がる『自信』なのではないかと思っています。

技術というものは終わりがないモノなのでいつまでもいつまでも探求し研究し上達していくことだとは思います。
どこかで妥協した時に成長が止まってしまうモノ。

常に未完成の状態の技術なはずですが、今現在の技術をベストとしてお客様に自信をもっておすすめし提供する事がプロフェッショナルの仕事。

僕ら美容師が今できる最大限の技術、サービスを自信を持っていない状態でお客様担当する事自体お客様にとって失礼にあたるという考え方。

今はまだ成長過程の途中ですが、常に今が最高だと思い、一生懸命施術に臨むスタンスが必要だと思っています。

自分の歩んで来た美道に誇りとプライドを持ちお客様にお届けする、おごりや慢心ではなく、『美髪』を創るという信念を曲げずに取り組む事こそが、お客様の為、自分の為、美容業界の為になると考えています。

日々サロンワークの中で、常にお客様の美髪を考え、髪の毛を見ていく仕事をしていけるよう、

自分の中で戒めながら働いていこうと思います。


美容室を選ぶのか、それとも美容師を選ぶのか

先日あるオーナーさんとお話をさせて頂いた時のお話ですが、会話の中で『お客様が今何を求めて来ているか、そしてどんなお客様に来てもらいたいのかを明確にしていかなければならない』との話をしていただきました。

僕自身のコンセプト、『個』にスポットを当てて活動、目標にと定めていますが、お客様をより綺麗に、美髪へと導く為に、お客様自身が何を求めて美容室に足を運ばなくてはならないのか、その部分の考えを少しでも自分の髪の毛に対して考えてもらう必要性があると考えています。

お客様が美容室を選ぶ理由ですが、様々あるとは思いますが、大きく分けると、

1、通いやすい立地

2、料金

3、美容師

の理由に分けられていると思います。

どこにスポットを当てて美容師として考えていくか、ここは今後の展開に対しての重要なファクターだと思うので、しっかりと考え方をまとめておきたいと思います。

1、通いやすい立地

家から近い、通勤~通学途中、公共機関からのアクセス、車で来れる、などなど様々な理由がここにありますが、どれをとっても、2回目3回目と通えるという条件です。

これに関しては場所の問題があるので美容師自身がコントロールできる部分ではありませんが、郊外の美容室に行くと、新規でご来店されるお客様の来店動機として多く聞く理由の一つかもしれません。

今まで通っていた美容室があったが、通うのが面倒になった、いつも担当していた美容師が店を変えて、場所が遠くなったなどがこれにあたります。

何が悪いかといえば、悪いとことは見当たらず、単純に通えない。

ただそれだけの理由ではありますが、しいていえば、遠くても行きたくなる美容室になるほどの理由がそこには無かったという事が悪い理由になるのかもしれません。

2、料金

クーポンサイトなどを見ると50%OFFとか70%OFFとかを目にしますが、「安い」というキーワードでお客様が来店してくれます。

これ自体はお客様からするといい事なのかもしれません。

求めているモノが「安さ」だった場合ですが。

美容室という場所に何をしに来ているかという必須条件は、髪をカットし、髪を染め、パーマを掛けるなどの施術を受けに来ている訳で、その料金を、一万円より五千円、五千円よりも二千円といったように、同じクオリティであればより安くという考え方が出来ると思います。

同じものであれば安い方がいいというのはごく当たり前の発想ですが、それは同じクオリティだったらの話。

ただこの部分も一美容師がどうこうする部分ではなく、主に立地やお店の集客力でプライスが決まっていくので美容師の価値というよりも、より安くを求める方たちが多くなった時代なんだなとつくづく感じます。

3、美容師

僕が1番に目的としてお客様に求めて頂きたい部分がここです。

美容師といっても誰でもいいわけではない、お客様の髪の毛に対して真剣に考えてくれる美容師を求めてもらいたい。

そしてそうありたいと信念を持ってサロンワークに励んで行きたいと思っています。

札幌市だけでも美容室は山のようにあり、家の近所や通勤通学途中などの好立地にも沢山の美容室がありますが、その中でも自分あったスタイリストに出逢える事こそが素晴らしい事と感じてもらえるように美容師サイドがしっかりとしたサービスを提供していかなければならないと考え方を変えていかなくては、お客様がパーソナル美容師を見つけることなどできないと思っています。

髪の毛が綺麗になるために美容室に来る、でもお店は髪の毛を綺麗にはしてくれません。美容師がするのです。

美容師の自分というブランドでお客様に出逢う。

常に意識とクオリティを高く目指しお客様の髪の毛の事を真剣に考え、

出逢えて良かった心から思ってもらえる美容師なれるよう頑張ります。


自分にとってのリスペクトとは

仕事をしていて、というよりも生きて行く上で僕が意識を傾けている事、

それは偉人達の言葉、哲学です。

色々な文献などで今は気軽に偉人達の言葉を目にする機会が増えましたが、様々な考え方、生き方、思考やマインド等リスペクトさせて頂く考え方が山のように溢れています。

そのリスペクトという部分を考えて、美容師として活動していくにあたり、リスペクトすることとリスペクトされることの重要性を考えてまとめていきたいと思います。

リスペクトという意味を調べてみましたが、

「価値あるものに対しそれにふさわしい敬意を払う」~いわゆる『尊敬』とか『敬意』というような意味が込められています。

ほかにも「憧れ」や「羨み」のような場合にも用いられるように、尊大な意味ではなく、もっと身近な敬意を表す場合に使われることが多いのです。

とのこと。

僕ら美容師で置き換えた時に、美容業界で活躍する美容師の方たち対してや、身近でいうと、現在働いているサロンのスタッフや、今まで一緒に働いた事のある美容師仲間だったりします。

僕も何年も美容師をやってきて、リスペクトすべき美容師は沢山いますが、

そんなリスペクトすべき美容師の数がどんどんとストックされ続けていく現状を少し考えてみたいと思います。

リスペクトされる側の条件とは

単純に美容師を始めた初期は、諸先輩達全員が尊敬の対象でしたが、自分自身の成長と共に、今まで尊敬というフィルターを通して見ていた先輩が、急に尊敬できなくなるタイミングも僕自身の若さゆえありました。

どういう事かというと、

ある先輩と僕が同じレベルまで成長したとき、そのレベルになるまでのスピードや、クオリティ、マインドやメンタル部分など、自分と照らし合わせたときにその先輩に勝ってしまったときに、今まで出来ないと出来るということを比較対象に考えていましたが、出来るという同じステージに立った時、次はどのくらいのクオリティで出来るのか、どんなスピードで出来るのか等を比較して考えていました。

ただこの時期の自分のリスペクトという意味合いが、少し低かったと反省する部分でもあります。先輩はいつまでも先輩であることに気づいていなかったレベルでしたからね。

しかし結論から言えば、自分にとって尊敬に価するということは、自分の進むべき道に対して現時点で越えられない壁、目標であり、そしてかつ越えていきたいと自分自身が思い感じているという事が必須条件になっています。

ぼんやりと自分がこうなりたいという像をイメージしたときに、自分に足りないモノ、持っていたとしても自分よりも優れているモノを持っている等を相手に感じ、崇拝し尊敬するのではないかと思います。

自身の成長過程の中で、常に目標、目的を持ち続ける、『目標=リスペクト』という図式が成り立っていますが、今後もそういった対象を自分の中で見定め、日々が成長に繋がるよう考えていたいと常々感じます。

リスペクトされる側になるためには

そもそもそういった目標になりたいと思える方たちが、誰かの目標になりたいと思って進んできたかというと、きっと答えはNOだと思う。

単純な高みを目指す思想によって前に進んだ結果、人から目指されるまでの技術やスキル、メンタルなどに到達しただけのことであり、ただひたすらに追求をやめなかったという現実のみである。

ということは、自分自身も何かに追求をしていくだけ。

ただそれの目的は、自分のため、家族の為、お客様の為といったように、自分の信念を貫き通した時に、結果として付いてくる事象なだけである。

何かに特化し、前に向かって進んでいる人に僕もなるために今日も頑張ろうと思います。


美髪師として

お客様の髪の毛をどのようにデザインするのか、どういう方向でデザインするのかを今一度しっかりと自分自身が理解し、お客様にも理解を仰ぐため、備忘録として残しておきます。

まず、髪が美しいという状態がどんなものか。

一般的にバージン毛と言われる薬剤処理をしていない髪の毛がベストだという考え方は、今の時代ではナンセンスなのかも知れませんが、理想で言えばバージン毛が一番綺麗なコンディションです。

ただ、骨格補正やコンプレックス、髪の悩みを解消するためのパーマや縮毛矯正、色みのデザインや、白髪染め等のカラーリング等、やはり前提としての薬剤処理の上に現在のヘアデザイン成り立っているという現状から、ダメージありきのヘアデザインを今まで繰り返してきましたが、

長い目でみたとき、今綺麗に見せたいのか、これから先の髪を綺麗にしていきたいのか、

そこの部分を僕ら美容師がしっかりと考え、お客様にもしっかりと伝え、そして当日のデザイン、次回のデザイン提案をしていくという場所に美容室を変えていかなければいけないと思います。

『美髪師』と謳うからには、
とことんに美の追求をしなくてはお客様も納得はしてくれません。だがしかし、美を追求する代わりにダメージを嫌い、薬剤を嫌うことになってしまえば、お客様の髪の毛に悩みを改善するどころか、お客様の個々のを美しく帰ることも不可能。
あくまでもダメージがあって、しかしそのダメージをしっかりとコントロールしながらの美髪を創ること。

お客様が何を求めているか、そしてこれから何を求めていきたいのか。しっかりとカウンセリングをしたなかで求めたモノを与える。

髪の毛の本質を改善していきたいなら過度のトーンアップを避け、リタッチカラーやローライトをいれ少しずつトーンを下げていったり、無理なパーマデザインではなく、カットで創るスタイルを提案したりしていくことも大切であり、必要ならばある程度切り落とすことも視野にいれたスタイルアドバイスが必須であり、

ハイトーンでのカラーデザインやパーマスタイルであれば、最小限のダメージを与えての提案なのか、むしろダメージは一旦置いておいての今回限りのデザインを求めるのか。

お客様が求めるものに対しての120点を出していく努力。

与えなければならないダメージ量を最小限に抑えてデザイン性を最大限に出す。

それこそが『美髪師』としての使命であると考えています。

ダメージを全く出さない事ばかりではなく、
デザインをする上で必要最低限の負担を髪の毛とお客様にしていただく。

僕らは負担を最低限に収める工夫を死ぬ気で考え、試行錯誤しデザインする。

お客様にもしっかりと理解していただく必要があることなので、サロンワーク内外でしっかりと発信をしていこうと思います。

何かにこだわりを持つという事はとても重要なファクターであることを常に心に持ち続けていこうと思います。

初心を忘れずに。


今さらですが、カラーリングへの想い

現在様々なメーカーさんから色々な薬剤が出ています。

日本人の元々持っている赤みの強いメラニン色素を消す為に作られた外国人風な透明感のあるカラー剤などが最近は多くみられ、スロウ、アディクシー、イルミナといった、よくホットペッパーなどのクーポンでも見かけるワードが多くなってきています。

そんなカラーリングに対しての、僕の個人的な見解なのでかなり偏っていますが、

お客様が「こんな考え方の美容師もいるのね」といった軽い情報程度で認識していただけるとこれ幸いです。

今回の考え方は、美髪の中でも「ダメージは仕上がりの状態により増減するといったお話」なので、どちらかといえばダメージケアというよりも、仕上がりを重視した施術のお話なりますので悪しからず。

そもそもカラーリングをご希望のお客様がご来店されて、その方の希望に一番近い仕上がりに仕上げる事が僕ら美容師の仕事であります。

そのお客様がどんな色味や明るさなどを求めているのか、しっかりとカウンセリングの中でイメージを共有して施術を始めます。

ここまでは当たり前な事ですが、問題はお客様の髪の毛の状態を見極めそのお客様の髪の毛に合わせたどんなカラー剤をどのように調合し独自のレシピを創ってカラーリングをするかという部分。

お客様からよくオーダーされるのは、ブリーチするのが前提のようなハイトーンのアッシュ系の色味だったり、赤みが極端に少ないグレージュ系の色味だったりと多岐に渡りますが、これを叶える為にメーカーさんが頑張って頑張ってスロウやアディクシーといった、それを使えばなんとかなるといった薬剤を開発してくれています。

この薬剤はすごいなぁと思います。今まであれだけ頑張って赤みを消す為にモデルさんに何人も犠牲になってもらいようやく独自のカラーレシピを創ってきたのにこのカラー剤があれば大体オッケーですからね。

なので素晴らしい薬剤であることに間違いはありません。

重要なのは、「大体オッケー」という部分と、「薬剤のおかげ」だという事。

大体オッケーというのは、日本人が外国人風の髪色に憧れを抱くのは、日本人の髪の毛の色素に赤みが多いから、寒色系の色味が発色しづらい点が挙げられますが、100人中100人が赤みが強いかと言われたらそうではない方もいます。

そんな方にこういった薬剤を単独で使ったところで同じ仕上がりにはなりません。

だから「大体」なんです。

カラーリングというのは、薬だけでなくお客様の今の髪色、明るさやアンダーカラー、前回の薬剤レシピなど様々な情報を統合して仕上がりに対しての調合をしていって初めて綺麗な色味が出るもの。

同じ水彩絵の具で、一枚は白い画用紙に、もう一枚は茶色い画用紙に色を塗っても、見た目の色味が変わります。それとカラーは似たような感じなので、お客様の今のベースの色味を無視して染めても綺麗に染まらない、希望の色味がでないなんて失敗をしてしまうんです。

薬だけでどうこうするのではなく、しっかりとした毛髪診断をできて初めてプロフェッショナルなのではないだろうかと思います。

レトルトの食材をお客様に出しているレストランがないのと一緒、僕らプロが、お客様一人一人に合わせたカラーレシピを作成し施術をしなくては、美容師の価値が下がると僕は考えています。

もしこの世からそういった優れたカラー剤が無くなってしまったらみんなどうするんだろうと。

そしてそういった薬剤を扱っていないお店では希望の色味に染めてもらうことは不可能なのだろうか。

答えはノー。と言い切る事はできませんが概ねノーです。

僕が提唱する「ブリーチをしないで創るハイ透明感カラー理論」は、そういったカラー剤はたまにしか使用しません。使ってもいいんですけど、ハイトーンのカラーはやはりダメージが出ますからね、次回お会いした時にボロボロになってしまう施術を避けていきたいのでお客様が求めない限り使っていません。

薬剤の種類といった概念ではなく、色味と明るさの組み合わせ理論なので、薬剤が変わってもほとんど仕上がりは一緒です。どんな薬剤であっても、理論があるのでお客様の髪の毛に合わせて調合さえすれば大体の色は出せるんです。明るさや色味などの若干の誤差はあるでしょうけど、誤差の範囲内です。

お客様が求めるものは仕上がりの色味ではあっても、使用される薬剤ではない気がします。

その仕上がりを再現する為に必要なのは、薬剤ではなく美容師サイドの知識が一番だと考えています。

薬剤をしっかりとコントロールし、お客様の髪の毛に合った薬剤選定が出来てこそのプロフェッショナル、出来なければ市販のカラー剤と同じレベルですからね。

最後に、、、なんだか斜めな考え方ではありますが、決して薬剤が悪いとは思いません。しっかりと薬剤を理解しコントロールできれば問題はないことです。

お客様がよりよい仕上がりを手に入れる為に、今一度そういった部分もお客様自身がを見定めてみてはいかがでしょうか。


デザインを着るという考え方を美容師の着地点にしてみた

カットやカラー、パーマに至るまで、ヘアデザインとしてシルエットを変えてお客様に提案、提供する特殊な職業であるこの美容師という仕事ですが、考えてみると僕らが創ったヘアデザインをお客様が来て外に出掛けているという考え方も出来ます。

そう思うと切るという作業ではなくデザインするという発想に変わってきます。

特にカットやパーマはお客様の骨格や、コンプレックス等をカバーしてデザインしていくモノなので、体型に合った服を選んだり体型を補正できるデザインの服を選んだりと同じような感覚だと思えてきます。

髪形やファッションも流行や廃りがありますが、本質はそのお客様にベストマッチしたパーソナルなデザインであること、そしてそのお客様が輝く事が大切なのではないかなぁと感じます。

そうだとして『美髪師』の僕ができること、それは僕の考えたヘアデザインを着てもらう事、お客様が喜ぶ状態というのはお客様がそのヘアデザインを着てウキウキする事。

デザインをしっかりし、そして創る。

この単純な事を100点満点に仕上げていく事が我々の仕事なのではとしっかりと意識を高めていくことが必要なマインドだと思います。

常にお客様のヘアデザインを考え、最高を創り出せる『美容師』、『美髪師』、『ヘアデザイナー』になれるよう今日も頑張ります。


美容師がお客様に伝えなくてはいけない本当の事は

毎日のサロンワークの中でお客様の髪の毛に対しての知識の少なさがお客様自身の髪の毛の悩みを引き起こしたり悪化させたりしているという現状をなんとかしなくてはいけないと思い、何を知っていなければいけないのかという部分をまとめさせていただきました。

これは美容師側の話ばかりではなく、言い換えればお客様が美容師に本当に聞かなければならないことのお話です。

ぜひお客様はご自分の髪の毛がこれからもっと良くなるように情報を蓄えていただければと思います。

美容室に行って、美容師に何をアドバイスされていますか?という事。

日々のスタイリングですか?

アレンジの仕方ですか?

トリートメントの使い方ですか?

確かに毎日の扱いのアドバイスは必要です。ただお客様の中にスタイリングという言葉になんだかめんどくさいと思ってしまう方も多いのではないでしょうか??

それもそのはず、お客様からのオーダーで「乾かすだけで」とか、「朝のセットが楽な髪型で」とかの要望が多いんですから。誰しもが美容師がしっかりとしたセットと同じように家でできるわけではないんです。より手間がかからず簡単なスタイルを求めているんです。だからこそたまにセットする時はワックスやムースをもみ込んだり手ぐしを入れるだけで形になるようなヘアデザインをお客様にご提案すべきだと思います。

ヘアケアアドバイスも、お客様が今から簡単にできるちょっとしたコトをアドバイスしておけばいいだけ。乾かさないというお客様にはたまに乾かして下さいと、たまにしかトリートメントをしない方にはあと一回増やしてもらうように、たくさんのコトではなくちょっとしたした前進のアドバイスだけで十分です。

それよりももっと大切な事、それはヘアデザインする上で必要なカットの情報であり、お客様自身の髪の毛の悩みや、骨格の悩みなど、改善するための最たる施術のカットのお話を聞かないと、そして美容師がそこをきちんと伝えないといけないと感じています。

お客様一人一人に合わせたカットを施して初めて髪の悩みがなくなる、そんなカットの話をしっかりと聞いて自分の髪の毛をお客様自身が正確に把握しているコトによって、毎日の扱いやこれからのケア、ヘアデザインまでよりよく作っていける知識なのではないかと僕は考えています。

これから先のご自分の髪の毛の扱いを考える

こんな経験ありませんか?

いつもいっていた美容師が居なくなった。
よくある話です。

様々な理由から今まで担当してもらっていた美容師に切ってもらうコトができなくなってしまった経験は誰もがあると思います。その度に次のしっくりくる美容師に出会うまでお店を替えたりたくさんの美容師に切ってもらったりと、いわゆる美容室ジプシーという方もいらっしゃるのではないでしょうか??
今まで切ってくれていた美容師は少なからず他の美容師よりもお客様の髪のコトを知っています。だからこそ通い続ける理由にもなっていたかと思います。ある日突然別な美容師に切ってもらう事になってしまったらお客様はどうするでしょう、美容師はどうするでしょう。

カウンセリングでお客様の悩みを聞き、どう切っていけばいいかや今後のプランを考えていくと思いますが、お客様が上手く伝えられなかったり美容師側がしっかりと聞いて理解をしていない限り余程の事がないと今まで通りの髪型にはならないという事実。だからこそお客様は何度もお店を替えさまよう形になてしまうのではないでしょうか。
でも考えてもみてください。
そのカット、その美容師だけができる訳ではなく、どう切って、どう厚みを取れば完成するかをその美容師しか知らないだけ。だとすれば、どう切って、どう厚みを取れば完成するかをお客様自身が分かっていれば誰が切っても大体同じようになるはずです。

カットは技術のお話なので難しい事だとは思いますが、一般のお客様がどうオーダーすれば同じ形になるのか、そのお客様のカットの一番のポイントはどこなのか美容師がお客様に分かりやすく説明すればいいだけような気がします。それさえわかれば美容室を探すこともなくなります。ではどうやって聞けばいいかというポイントだけお伝えしておきます。
ここを押さえておけば大丈夫という3点をしっかりと担当美容師さんに聞いてみてくださいね。

カットで重要なポイント2点

カットで一番大切な事の一つ目は厚みの取り方です。お客様の髪の毛の質やクセによって厚みを残す部分や取る部分が変わります。ここはお客様の日々の扱いに直結する部分なのでしっかりと聞いておいた方が朝のセットが大変になりにくいのかもしれませんね。

毛先がハネたりうねったりひりがったりなどの見た目の不具合が起こる原因の大部分がこの毛量調整によるものです。しっかりとご自分の髪の悩みが改善される毛量調整のポイントを美容師に聞いておくといいでしょう。

どのぐらいとは素人の方はわかりにくいのかもしれませんが、毛先を重たく残すとか、根元の厚みをしっかりとるとか何かメリハリのあるポイントがあると思いますのでそこをしっかりと押さえておく事が重要です。

次に聞いていただきたいのは毛流れとカットラインです。これはお客様の髪の毛の収まりを良くする土台になってきますのでどんな長さが扱いやすいのか、どんなバランスが収まりやすいのかに影響してきますので似合う髪型というよりは扱いやすい髪型として認識していただき、そこから次のデザインにシフトしていけるようにまずは自分の髪の毛質に一番最適な長さをしっかりとご理解していただきたい部分です。

この2点をお客様は美容師にしっかりとオーダーできるようになってもらえると僕も仕事がしやすくなるし、何よりもお客様がどこで誰に切ってもらったとしても常にベストな状態のヘアスタイルを手に入れられるという事に他なりません。

今後もお客様に分かりやすくシンプルにカットのお話ができるよう僕も日々伝え方を勉強したいと思います。

まとめ

美容師も人間なので相性があったり技術的な上手い下手もあるでしょう、ただそこはお客様が自分の髪形に対してもう少しだけ知識があればいいだけの話。そうすれば相性が合う美容師であれば同じ髪形になり、髪の毛の悩みなどから常に解放される可能性が高くなっていくはずです。

どれだけシンプルにお客様にカット技術の事を伝えきれるかは美容師サイドの力量にかかっていますが、そこを伝えて上げてこそ、これからのお客様の為であり、お客様自身もしっかりと聞いておかなければいけないポイントだと思います。


美髪への想い

今回は一人でも多くのお客様に伝えたいお話。

お客様の髪を美しくすること。

それは今まで出来なかったこと

現在僕ら美容師が取り扱う薬剤に、本当に傷ませない薬剤はありません。

ダメージの多少は薬によって差がありますが、ゼロというものがない状態です。

いつかゼロダメージの薬剤がでたら素晴らしいと思います。

お客様が、ダメージは仕方ないとブリーチが必要なカラーや、ダメージが多く出てしまうようなパーマを掛けるのもしょうがない事とも言えます。染めたいし掛けたい気持ちを断る仕事ではないですから美容師は。

だがしかし、やるからにはダメージリスクを最小限に抑える知識や技術でお客様の髪の毛を扱わなくてないけないし、一ヶ月後、三ヶ月後、半年後、一年後までの髪の毛の状態の説明やアドバイス、次回提案をしっかりとするところまでが『美髪師』の役割と考えます。

今がベストの状態でデザインする事をお客様が望んでいるのか、これから先の髪の毛を良くしていきたくてサロンに来ているのかをしっかりとカウンセリングでお聞きして、最善を尽し作業する事が僕のお客様に対しての施術になります。

僕が美容師をやる上で、一番に考えているマインドの部分は、お客様の笑顔。これは僕のエゴではなく、お客様自身が笑顔になる状態のヘアスタイルを手に入れて笑顔になる事。

美容師一人一人がこの問題しっかりと向き合い、なにかもっと大切なモノを忘れずに進むべきなのではと常々感じます。

綺麗事ではありますが、その綺麗事をやり抜く事で本当の意味のお客様の為というステージに立てる気がします。

悪いものは悪い、良いものは良い。その良いものをお客様に提供する為、そしてお客様の髪の毛を守るために美髪師として活動をしていく事を決意しました。

追求するのは利益ではなく『お客様の美髪』

そのお客様の笑顔が自分の給料になると考えています。

材料代が高くなる薬剤に関しては施術メニューはちょっとだけ高いです。

しかし髪の毛が良くなるための最低限の投資をお客様にしてもらい、最大限の結果を残していくために日々奮闘します。

本当にお客様の髪の毛を考えるヘアサロンにしていけるよう頑張りますので温かく見守って頂けると嬉しく思います。


美容室からどんな気持ちになって帰って頂きたいか

美容室といえば主に、カットやカラー、パーマなどの施術をし、髪の毛の悩みを解決していく場所。

なので美容師としてお客様に提供するサービスとしては、髪の悩みを改善するためにカットをしたり、気になる根本の白髪やリタッチカラー、退色やダメージを考慮したカラーリング、シルエットの悩みを補正するためのパーマや縮毛矯正などの施術が基本サービスとなります。

そう、基本サービスです。

先日奥さんとその話になり、美容室に来て何を求めるの?という会話になりましたが、カットやカラーなどの技術は出来て当たり前、それよりも気持ちいシャンプーされた方が癒されるよね、と。

確かにこれだけ美容室があり、美容師がいて、上手い美容師なんてわんさかいる時代、お客様がどこに美容室に行きたいかの基準自体がそもそも店ではなく、体験を求めていることを強く感じました。

子育てをしている主婦ならではの感覚もあるのかもしれませんが、

お客様の大切な2時間から3時間をお預かりして、「癒された」という感覚に変える方法は考えられる範囲内ではカット技術の高さではなく、どう過ごしたかやどう過ごさせてもらったかというお客様自身の体験による部分が大きいことにハッと気づかされました。

もちろんそこに「会話」というキーワードも含まれてきます。

全く喋らない美容師だとお客様は退屈をしてしまう、やたらと喋りすぎてもお客様がうるさく感じてしまうなど当たり前ですが奥が深い会話術。

楽しい時間、嬉しい時間、ワクワクやウキウキした時間、そういった時間を提供した上での美容師としての技術が加わり、結果としてお客様が良い時間を過ごせたという「体験」をして頂くことこそがテーマである「美容室からどんな気持ちになって帰って頂きたいか」というところに繋がるのではないかと考えています。

その最たるサービス、シャンプーがお客様が美容室ではないと体験できない「癒される時間」の一番にくるのではないかと僕は思っています。

マッサージスパシャンプーという独自のシャンプー方を取り入れ、過ごした時間が癒しに変わる瞬間を是非体験して頂きたいという想いからシャンプーには特に力を入れています。

出来て当たり前という技術に最高の癒しをプラスしたたった一つの商品をお客様一人一人にお届けできるようこれからも頑張ります。

美容師、美髪師、そして癒しストとしてこれからもお客様のパーソナルなご提案をしていけるように、美容室を出た時、「良い時間を過ごせた」という体験をしてもらえる場所になるよう意識を高めていきますので今後とも美髪屋をよろしくお願いいたします。


お客様に喜んでもらうという価値観について

先日お話をさせて頂いた、札幌で10店舗ほどあるチェーン店のエリアマネージャーをしている方との会話の中で、顧客満足度、そしてスタッフ満足度のお話をしていただき、自分の新たな価値観としてストックされたのでサロンワークに落としこんでいこうと考えています。

お客様の喜びと、美容師のこだわりが比例しない場合があるということ

美容師として活動していると、お客様に「ありがとう」と感謝の言葉を頂く事がありますが、やはり自分が培ってきた技術によりお客様が喜んでくれた時ほど嬉しい事はありません。

例えば、お客様に次のプライベートの予定がある場合、僕らのこだわりを出したいあまり予定の時間をおしてしまい次の予定に支障をきたす場合もきっとあると思います。そこでこだわり出すのではなく、最低限の時間を守り時間内に最高のパフォーマンスを叩き出すことこそがお客様の為であり、感謝につながる場合もあります。

お客様に、ゆったりとした時間を過ごしてもらおうとしてやった工夫や気遣いも、こちらのこだわりの押し付けでしかないならお客様を感動させる事はできないのかもしれません。

喜んでもらえる為に僕ら美容師こだわった結果、必ずしも喜びや感動、笑顔に結び付くかどうかと言えばそうではありません。

ではなにをもって喜んでもらえるかと考えた時に、お客様のニーズが大きく分けて2パターンあり、自分がどちらのステージでお客様の感動をいただくかに変わってくると思いますが、

まずひとつめが、

施術時間やプライスによる最低ラインの条件をクリアした上での感動。

ふたつめは、

自分の為に掛けてくれた時間やサービス、技術に対して予想を上回った時に感じる感動。

ひとつめに関しては、リーズナブルなプライスサロンでよく感じた部分ですが、コスパに優れ、また技術もしっかりとしているため、お客様も通い安く仕上がりも満足できるレベルにあるため、現在多くの方がこの条件に当てはまっているのではないでしょうか。

ふたつめは、どちらかと言えば高級店やマンツーマンサロンでよく目にしますが一般的なプライスを上回る事が多く、マンツーマン接客をベースにし、お客様のニーズにより合わせた接客や技術、比較的個人店に多いため独自のサービスを提供しているのも特徴かもしれません。

ではどちらが優位かというと、きっとどちらもお客様が感動し喜び、また来店するということでは同じと言えます。

満足度もきっと同じなのではないでしょうか。

問題は、僕ら美容師がどちらのスタンスで行くかどうかの問題だと僕は考えています。

お客様が満足度するというアプローチをどの方向からするかという考え

お客様が来店される動機に通いやすいというポイントがありますが、理由は2つ、立地料金です。

毎月来たいと思っていてもお店の場所があまりにも遠かったり、料金が法外だと通えなくなってしまう。だとしたら、毎月通いやすいプライスに設定をしてあげて、お客様のタイミングで来れるようなお店づくりをしてあげて、毎月ヘアスタイルを整えられる環境であればお客様も美容師側も良い状態が生まれます。

こなす仕事をするのではなく、マンツーマンで施術を行える範囲内の料金設定で抑えてあげて毎月喜びや感動を提供できる考え方はひとつアリかもしれません。

要は1日に何人のお客様に喜んでもらいたいか、その方向性としてリーズナブルを前提として通いやすい設定でお客様に何度も足を運んでもらい施術を行い感動を生むのか、自分のこだわりを提供してそれに合うお客様のみを感動させるのか。

その2択しかないのなら仕方ない話かもしれませんが、欲張ってでも2つのお客様のニーズを両立させていきたいと思っています。

自分がお客様にどう思ってもらいたいかの考察

結局のところ、来たお客様が喜び感動して帰るというプロセスはかわりないわけで、その絶対数を1日に何人にするかは料金も関係してくると思いますが、今まで二ヶ月から三ヶ月という長いスパンで来店されていた方が毎月来れるような料金設定してあげてもそれもまたお客様のことを考えた方法のひとつではないかなと思います。

僕の設定しているプライスは決して安いわけではありませんが、ポータルサイト等でのクーポンはわりとリーズナブルな設定をしています。

クーポンを使用して来て頂いても、通常料金のメニューで来て頂いても施術内容やクオリティはかわりませんが、お客様が僕を知るという部分で窓口は広いほうがいいという考え方があるので、安い金額でなんてやりたくない!!なんて気はサラサラありません。

ただ、最終的にはクーポンサイトなどに頼らず、割引などしなくてもお客様が来てくれるようになるのがベストですが、お金儲けをしたくて美容師をしている人などいないでしょうし、やはり職人として評価され、お客様が喜びそれを見てまた僕ら美容師も喜ぶ。

そんな世界が広がったら幸せなんだろうなぁと夢に見ています。

美容室に来て、僕が施術し、お客様が喜び癒され感動してもらう。そういった感覚にお客様がなっていただければ、

美容師、もとい美髪師としてなにか達成できるのかもしれません。


パサつきやごわつきの改善、髪の艶を求める大人女子たちへ

タイトルの通り、髪の毛の悩みで多い、

パサつきやごわつき

抜け毛や細毛

ツヤ感が無くなってきた

など、女性の髪の美しさのピークは30代くらいらしいですが、その辺りを境にどんどんと髪の毛が劣化していくそうです。

ケアの仕方などでスピードは変わるようですが、そもそも良くはなりにくくなってきます。

かといって今の時代はカラーやパーマなど、薬剤のダメージはあるもののデザインやおしゃれとしてどうしても外せないという方が増えてきているのも事実。

だとしたら最小限にダメージを抑え、髪にも頭皮にも優しく、髪が美しくなれるような施術を僕ら美容師が選んでいかなければならないと僕は感じています。

30代の女性の髪の悩みランキングで最も多い悩みが「髪のパサつき」

髪がパサパサになる原因は様々あります。

  • 繰り返しカラーやパーマを掛けた薬剤によるダメージ
  • 季節の乾燥による水分バランスの減少
  • 加齢によるホルモンバランスの乱れからくる栄養不足

などなどですが、一番は薬剤によるダメージがかなり多い世代です。

トリートメントをしても追いつかなくなってくる髪のパサつきやごわつきは、年齢を重ねるたびに悪化していきます。

うねりやまとまらない原因にを作ってしまうことも多く、扱いづらく悩みをどんどんと増やしていくスパイラルに陥ってしまう方が多くさらに綺麗になるためケアをしっかりとしなくてはならなくなってしまいます。

そんな大人女子の悩みを解決出来るカラーリングがあるんです!!

ダメージを与えてしまう有害な成分を中和除去し、ダメージレスというカラーリング♪

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といことで期間限定初回お試しということで、30OFF☆☆

まずはやってみてもらわないとその効果もわかりません。騙されたと思ってやってみてください♪

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美容室に来て上手く悩みや要望を伝えられない

今日のブログテーマは、[美容室に来た時にお客様が悩むポイント]についてお話です。
新しく美容室を探したり開拓していく中で、皆さまが思う事。

通いやすい場所にあるかな?
美容師との相性どうかな?
お店の雰囲気と自分の雰囲気合っているかな?
料金は高いかな?安いかな?

などなど、色々と考えていらっしゃると思います。
が、そもそも美容室に来る目的はご自分の髪の悩みが無くなる事、日々の扱いが楽になる事などの「髪が綺麗になる」という目的を達成させる場所になるので、やはり仕上がりが理想に近い形になる事が重要だと思っていらっしゃる方が大多数だと思います。

その上で料金だったり美容師との相性などのポイントが加算されていくと思います。
そんな「髪が綺麗になる」という施術をしてもらうために、どれだけのお客様が髪の悩みや要望をしっかりと伝えられているでしょうか?

『美容室に来て上手く要望や悩みを伝えられない』

こんな経験ありませんか?

髪形を作る際に先ず大事な事は、お客様の悩みや要望をしっかりと聞き出し、イメージの共有がしっかりとなされていること。
その次に、その悩みや要望を解消できる技術力が必要になってきます。
最初にお客様とのイメージがしっかりとわかっていないと、どれだけ技術が上手でも理想の形を作ることは出来ません。
そんなカウンセリングという最初のお客様とのコミュニケーションはとても大切だと思っています。
上手く伝えられなかったのではなく、伝わりきるまでカウンセリングを行えなかったという所が問題なのではないかと僕は考えています。

当店は完全予約という形で営業してますが、予約の少し取りづらいお店なのかもしれません。
しかし、お客様とのコミュニケーション、カウンセリングを大切に考えた結果、しっかりとお客様とのお時間を取り、イメージの共有をしっかりした上で施術を行うサロンになりますので、ご自分の為にご用意された時間や空間だと思って頂けるお客様が多くいらっしゃって本当に感謝しています。

しっかりとお客様の髪の毛に悩みや要望をお聞きし、お客様にとって最高と思える施術を心がけています。

髪の悩みや要望を今まで上手に伝えられないとお悩みの方がいらっしゃいましたら是非一度当店をご利用してみて下さい。

今まで悩んでいた事が解消されるチャンスかもしれません。


長く通いたくなる美容師を探している方は読んでください

今日はちょっとした僕の考え方のお話。

美容師としてお客様の事を考えたときに一体お客様が何を思い美容室に来るのか、どうして来なくなるのかを自分なりに分析し、これから先の自分とお客様のより良い未来のために考えをまとめておきたいと思います。

お客様はなぜ美容室を変えるんですか?

ご新規でいらっしゃるお客様によく聞くのはなぜ今日はうちに来たのか。いつも通っているサロンがあったはずなのに別なお店に来ている理由をお客様に直接聞く事があります。

なんとなくという漠然な理由から、以前の施術に不具合があったり飽きてしまったりと様々な理由があるようです。中にはお直しで施術して欲しいと言いにくく行きづらくなってしまったという方もいらっしゃいました。

そういう方たちがいらっしゃる事で新規客というカテゴリになりお店の収益にはなりますが、逆を言えば僕が何年も担当させていただいた方たちが上のような理由で別なお店に行っているということも事実であると思います。

飽きてしまうというのは僕ら美容師側に問題もあるとは思いますが、なんとなくとかいう漠然とした理由で別なお店を探す手間をお客様にさせてしまっている事は問題視していかないといけない事だと思います。様々な美容室をたくさん経験する事は悪い事ではありません、むしろいろいろな美容師に出会いお客様がキレイになっていけばいいただそれだけですから。

しかしその理由をしっかりと明確なものではなく漠然と、なんとなくを理由に変えてしまうのは少しもったいない気がします。不具合がある事で美容室を変えていくという方以外はもう一度前回のサロンに是非足を運んでみてください。

美容師とは不思議な生き物で、常連のお客様が来ていただいたときはやはり嬉しいものです。

ただそれとは別に、半年や一年、それ以上来店がなかったお客様がご来店していただいたときは、旧知の友に久々に会ったときのような、また違った思いをする生き物なのです。

美容室にとってお客様は新規、再来などでくくる程度の大差がないものですが、いち美容師としてはやはり特別な感情を抱くことが多いと僕自身も感じます。一生付き合っていける美容師を探している方は是非今一度今まで担当してくれた美容師を見つけたときは勇気を持ってご来店してみてください。

きっとあの時と変わらない最高の笑顔でお出迎えしてくれると思います。

一生というのはオーバーだけど・・・

長くお客様を担当させて頂くとその方の趣味趣向や生活スタイル、好みなど細かく情報が蓄積され多くを説明しなくてもわかってくれるといういい関係性が育っていきます。これはいい関係性な時もありますし、逆に言いたい事をいえなくなってしまうといった場合もあるようです。長い付き合いだからこそ言えないなんて事は美容室以外でもたまに経験することだとは思います。

ここはお互いの努力というよりは美容師側が常に提案やアプローチなどを忘れず馴れ合いにならないような意識を持つだけの話だと僕は感じます。ディズニーランドのハロウィンイベントも毎年同じ事はしていないはず、毎年毎年ゲストが飽きないような工夫やイベントを考えられているからこそ何度でも行きたいと思える場所になっているのです。

美容室も、美容師もそうあるべきなのではないかなと思います。

僕自身もそういった努力をし、お客様が何度でも通いたくなる美容師として今後も成長していければと感じています。新しい提案や、長くお付き合いを重ねてきているからこそ分かり合える関係性をしっかりと育めるようこれから先もディズニーランドのような美容師を目指して頑張ります。

お客様と一緒に歳を重ねていける幸せ

これは僕がただ思っている事なのでなんとなく感じた事を書いておきます。

美容師を始めた頃はまだ自分も若く、担当させていただいてたお客様も同世代でした。美容師の歴が増えていくほど周りのお客様の年齢層が上がり、自分もお客様の大人になりました。

昔は遊んでばかりいるようなイマドキな学生だった子が立派な社会人として成長したり、彼氏彼女の関係だった若者たちが夫婦になったり、母になり父になり、そんなお客様の人生の成長と共に髪の毛を通して携われた事に幸せを感じます。

驚くほどに近く、そして陰ながら毎日の生活を少しだけ華やかにできる美容師という仕事に就いて本当に良かったなと思います。

これから先もまた僕はお客様と共に歳を重ねます。僕ばかりではなく全ての美容師が全てのお客様と共に歳を重ねます。仕事という領域を超えお客様と一緒に人生を歩んでいける存在で居続けられるよう常にお客様の事を考えているオンリーワンの美容師になっていきたいものです。

そしてお客様も自分の中のオンリーワン美容師にこれからどこかで出逢えてもらいたいと思います。

これから先の人生に少しだけ華を添えるためご自分の髪を任せられるような存在になれるようまだまだ僕も勉強です。

まとめ

という僕の少し偏った美容師理念でした。なんだか宗教じみていますが変な宗教には入っていませんし変な勧誘もしませんので安心していらっしゃってください。

長く通いたく思える美容師に出逢う事はお客様にとって本当に大切な事だと思います。

山のように美容師はいるので出会える確率なんて高くはないのかもしれませんが、もし出会えたならその出逢いは是非大切にしていただきたいと思います。

僕ら美容師は常にそう思っていただけるように笑顔でお出迎え致しますのでぜひ勇気を持って美容室にいらっしゃってください。そこに素敵な出会いがあるかもしれないのだから。


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筆者プロフィール

内藤 和哉

札幌の美容師 オススメ 人気 うまい 上手

美容師歴16年のベテラン美容師になりました。カウンセリングを大切にしお客様とのイメージの共有と時間を大切にしています。特にくせ毛のカットと独自の理論で発色させるブリーチしないダメージレス透明感カラーは髪の毛の悩みを抱えた多くの女性に絶大な人気を誇ります。

今までの美容室で髪の毛の悩みが解決できなかったお客様はぜひ一度ご相談にいらしてください。

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内藤和哉という美容師

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